雑記
情報インフラ(古い方)の劣化が激しい
今、これから始まる全賃さんの連載で情報インフラとしてのgoogleの話を書いているんですが、一方で既存の情報インフラである新聞テレビをはじめとするマスコミ、これ相変わらずひどいですね。
私自身はテレビも新聞も直接的には触れなくなって久しいのですが、国民/市民/消費者に大きく影響を与えるメディア(またはツール)としては常にその動きを注視しているつもりです。
何があったかというと、民主党が早速大きな公約破りとして「歴代民主党代表が約束してきた「政府会見を記者クラブ以外のメディアにも開放する」という方針が一部メディアの圧力と党内守旧派によって握りつぶされた」ということです。
(孫引きで恐縮ですが、コチラから抜粋)
これがマスコミの報道になると、「雑誌記者ら初めて参加 民主が首相会見オープン化」だから私たちが受ける印象は真逆になります。
日本は経済一流政治三流と呼ばれ続けましたが、そういう時代には政治は経済の言うことを聞いていれば良かった。しかしながら既に経済は一流ではなくなりつつあります。右/左、中央/分権、鷹/鳩、移民/少子化、大きな/小さな政府などいろいろな舵取りがある中で政治の役割は今まで以上に大きくなるはずです。
政治を一人前にするためには私たちが(総体として)一人前にならなきゃいけないと思っています。
そのためには、マスコミの役割はまだまだあまりにも大きい。
漢字の読み間違いから始まる数々の敵失と椿事件を彷彿させるマスコミの援護射撃から棚ボタで得た感のある民主党政権。
積極的な期待感の無い雰囲気が漂う中、私はこのマスメディアの解放についてのいくつかは非常に期待していました。
残念です。
以下、この件に関して言及されている記事一覧です。
ジャーナリズムの自殺、民主党の「公約」破り・記者クラブ開放問題を書かない既存メディア
◆追記
この件に関して、いつものようにペーソスとエスプリの効いたchikirinさんのエントリが待たれるところです。(笑
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