不動産業ノウハウ雑記
Chikirinさんの「賃貸住宅斡旋のネット化 そろそろ?」について
コラム系ブログでは更新を一番楽しみにしているChikirinさんのおちゃらけブログから。
まずはその最新記事を御覧下さい。
まず、上記記事を私なりに箇条書きにまとめます。
・賃貸住宅は高度にスペック化された商品。
・故に「IT技術&ネット向き」なのにネット化が遅い。
・ネット化が遅れるのは他と同様、「既存市場におけるリーダー企業が、ネット化に反対する(動かない)から」。
・既存市場を独占・寡占している企業は、積極的にビジネスをネット化したいとは思わない。
・ネット化が進むためには“アタッカー”(過激な新規参入者)/既存事業者の“抜け駆け企業”がでてくる必要がある。
・もしくは「サービス提供者も仲介者も高齢者だから」か?
・商品情報をすべて抑えているのはネットが不得意な“駅前の不動産屋さん”。
・つまり供給側のネットとの親和性が非常に低い。
・もうひとつ、大家にとって重要なのは空室を埋めるより入居後。
・入居中のリスクに対処する不動産屋の価値が高い。
・賃貸後のメンテナンスというプロセスは全くネットにむいてない事業。
・つまり募集と管理を”アンバンドル”(別々に)する必要性。
・最近増えた物件は販売業者所有。
・販売売れ残りが賃貸で出ている。
・彼らは入居後のメンテでは他者の助けはいらないプロ。
・だから空室/借り手のマッチングが効率的。
・今回の不況はネット化促進のきっかけになるかも。
・”ゆがんだ市場”を直すには“市場の効率化”が効果的。
・そろそろ賃貸住宅斡旋市場も潮目が変わってくるかも。
ふう。
私的には後半でちょっと引っかかる部分があるにせよ、大方的確だと思います。
さて、地場業者様各位、この記事読んでどう思われましたか?
明後日の宅建協会某地区セミナーの資料をここで丸ごとアップしたい衝動にかられますが、ひとまず先日アップしたこの動画を御覧下さい。
(特に前半)
皆さん売却委任や管理受託って増やしたいですよね。
そしたらまず何をやらなければならないか。
セミナーでは他にもいろいろ言ってますが、ひとつだけ挙げれば、、、
これからの時代は「営業力=発信力」なんです。
賃貸で言えば地主の世代交代が進む前に自分たちが変わらなきゃ。
従業員を一人切り、二人切りして食いつなごうと思ったらダメです。
自分たちが今すぐ変わらなきゃ。
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