不動産業界ニュースより
Google不動産検索は地場業者にとってどうなの?
とうとうgoogle不動産検索が日本でも始まりました。ようやくこの日が来たという感じでしょうか。
この手のサービスでキモになるのは二つありまして、ひとつは物件の掲載元の確保。
取りあえずのところは何かとお騒がせなジアースが元締めのようです。
不動産業者からの情報をジアースが受け皿になります。
なぜGoogleは直接物件情報を取り扱わないかというともうひとつのキモが影響しているんだと思います。
その、もうひとつのキモというのは物件の仕舞い方。
成約済みの物件がいつまでもそのまま載っているというのは明確に業法違反となります。
エンドからみればこれも「おとり広告」となります。
そのコントロールと責任はジアースが取り持つことになるんでしょうね。
ここをきちんと出来るかどうかがこのサービスの行く末を左右することにもなるかと思います。
小さな地場業者にとって特に賃貸で言えば各ポータルへの物件情報出稿料が費用対効果の面で問題になっていますから、無料で掲載できる新規有力ポータルとしてgoogle不動産検索の登場は歓迎するべきことだと思います。
「不動産屋オワタw」みたいな書き込みが散見されますが、ちょっと違うと思いますよ。
今後の展開としては以前から申し上げているとおり物件情報APIを公開して、今よりもっと自由に取り扱えるようにすることだと思います。
あ、既に公開されていますね。素晴らしいです。
twitterのRTやハッシュタグ、facebookのLikeボタン、地域情報を絡めたマッシュアップなどで面白いサービスがどんどん出てくることを期待します。
というか、当然ながら弊社のサービスもこういうことを想定して作られております。
まだ、正式にリリースしておりませんが、例えばこれとかこれとか。
続けて物件情報のあり方については改めて。
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