雑記
雑記:ネットでなぜマスコミは嫌われているのか?
昨日、小一時間喫茶店で時間調整している際、iPadのkeynoteを試しがてらこんなものを作ってみました。
尖閣諸島の問題を契機にかの国では反日デモ、そして我が国でも反中デモ(なぜか変換できない)と穏やかでない事態が続いています。そしてなぜか前者は大々的に報道され(一発で変換おk)、後者はあまり報道すらされていないそうです。
個人的に私は十代の多感な時期からかれこれ30年近くテレビとあまり縁がなく、芸能界とかお笑いとかあまり得意じゃないのですが、それでも新聞はちゃんと読んでました。10年くらい前までは。
ネットで間接的にしか触れることの無くなったマスコミに対して、果たしてジャーナリズムという観点から思うところは多々あり、最近急激に凋落していく様を私なりに注視しています。
そして、島田雅彦が「優しいサヨクのための嬉遊曲」を書いた頃から単純な右だの左だのといったイデオロギー論争は終焉を迎えたはずのところで、今また「ネトウヨ」(ネット右翼)だの「工作員」(中国、朝鮮)だのと特に2ちゃんニュース系板界隈では賑やかな祭りを繰り広げています。そして議論は面白いほどかみ合っていません。
そんな折、こんな言説を知りました。
「右翼は内と外、左翼は上と下」
つまりはこんな感じでしょうか。
きちんと正面から対峙してるわけではないんですね。なるほどと思いました。
このマトリックスを前提にちょっと考えてみます。
まず、それぞれのセグメントにはどういったプレイヤーがいるのかというと、、、
こんな感じでしょうか。
「ネトウヨ」に正面から対峙するのは「工作員」ではなく「大企業」なんですね。
ニートが多い真相といったところでしょうか。w
さて、ここで経済的なパワーが一番強いセグメントは言うまでもなく左上の「大企業」です。
それを踏まえてここでマスコミ様の登場です。
つまりマスコミは元々思想背景が左翼だの売国奴だのというより、単純に経済的な合理性を追求した立ち位置になっているワケです。
そして、「大企業」が見ているのは昨今では中国をはじめとする巨大海外市場なわけで、結果としてマスコミは「ネトウヨ」に対峙する存在となっているのです。
これらを踏まえた上で、凋落激しいマスコミには改めて「ジャーナリズム宣言w」をして頂き、こうなって欲しいと思います。
デモにご参加される皆さん、向かうべきは中国大使館ではなく、マスコミです。
斜め右に引きずり落としていきましょうよ。
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