不動産業ノウハウ
フェイスブック活用成功のためのヒント(初期フェーズ)
私が友達つながり系ソーシャルメディア(SNS)のひとつとしてmixiをはじめたのは2004年からで、その当時は不動産業としてエンド向け集客として行っていました。
今回フェイスブックについては、そのノウハウを活かしつつ本格的に弊社の業務として取り入れて約2ヶ月が経ちました。
たったの2ヶ月ですが、おかげさまで現在、こなしきれないほどの案件を頂いております。
(というか一部の業者様にはなかなかご要望にお応えできずにいて大変恐縮です。)
ところが、この2ヶ月の間、フェイスブック上で自社の商品/サービスについて直接的に、いわゆる宣伝は一度もしておりません。
(当サイトには結びとして宣伝くさい記事をアップしたりしてますがw)
8月初旬には「不動産業のためのIT活用術」というfacebookページも立ち上げましたが、これも同様です。
不動産業者のIT活用において有益な情報発信と直接的なコミュニケーションによって、皆さんが自力で実行していくためのお役に立てればという思いでやってきました。
自分なりに熱い思いでやってるつもりですが、それが少なからず「共感」として受け止めて頂いていることに大変感謝しております。
その中で、当初の私の考え通りの案件がここのところ増えてきました。
それは紹介の案件です。
例えば不動産業者さんから、「ウチの同業者の○○に連絡してやってくれ」というような形です。
これこそ私が現在までの初期フェーズとして取り組んでいた形です。
ちまたで盛り上がってるとはいってもまだまだフェイスブックを利用している人はマーケット全体で言えばごく一部。今既に活用している方というのはマーケットの中で言えばインフルエンサーとかアーリーアダプターと呼ばれる特殊な人たちが多い。
でも彼らが非常に重要なのだと思っています。彼らの発信力/情報伝播力は極めて強力です。
現時点でフェイスブックを活用出来ている方を直接的な顧客にするのではなく、「共感」をキーに協力者になって頂く。そのための「つながり」を自社の資産として構築していく時期なのかなと思っています。
だから現時点では商売抜きにw、自分がお役に立てることを遠慮無くダダ漏れしていくことに躊躇していません。
それがより大きな「共感」を感じて頂くための原動力です。
これはエンド向け不動産業のビジネスにもそのまま当てはまるのではないかと思っています。
でも私はこの動きを継続しつつ、そろそろ第二フェーズに移行する時期が近づいている気がしています。
それはまた改めて。
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