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不動産合宿、盛り上がりました!
火曜から昨日の朝まで、不動産合宿をやってきました。
延々と不動産業の業務、収益向上の手法などについての情報交換、せっかくの熱海なのに温泉につかったのは皆さん夜の12時過ぎ。
「本気」のご参加者さんとの交流と成功事例を余すことなくお伝えできて良かったです。
ソーシャルなこれから、売却受託を増やす方法 〜facebookのログより
今週、私がfacebookに投下したひとつのネタが大きな反響を頂きました。
(現時点で89いいね)
以下、そのログです。(私の発言のみを抜粋)
※元ネタ:http://www.facebook.com/loopao/posts/230028790423767
WEB集客のキモは物件力と発信力、東京R不動産に学ぶ。
これ、私が地場不動産業/建設業に従事している頃から、かれこれ10年以上言い続けています。
そして、今まさにターゲットを絞ったコンセプトのある物件が生き残り、ソーシャルメディアを活用できる新しい形の集客・追客で発信力を持つ不動産業が生き残る時代になりつつあります。
そこでこの10年あまりこの業界でお手本であり続けた「東京R不動産」の仕掛け人である馬場さんの素晴らしいインタビュー記事がアップされましたので、以下ご紹介させて頂きます。
◆「東京R不動産」仕掛け人・馬場正尊が次に目指すもの―“公共空間をほぐす”!?
――東京R不動産のサイトは月間PV300万の人気メディアで、さまざまなリノベーション物件の情報が得られるだけでなく、そこに付いた解説も面白く読めます。
弊社が不動産業者向けにWEBサイト制作を行うと、必ず運営指導の中で東京R不動産への言及をしています。特に物件紹介記事のタイトルの付け方、記事の視点/切り口、物件を楽しむという点について。
「情報は発信し続けているところに集まってくるんだなあ」という実感がありました。最初はこちらが情報を追いかけていたのに、分水嶺みたいなところを超えると情報が逆流して来るというんでしょうか。R不動産のサイトもそういう感覚で作っているところがあります。
これはブログ運営指南などで良く言われることですが、この分水嶺に到達するまで手間をかけず少しづつでも継続できることが大事です。
R不動産は、営業マンが物件を探してきて面白いなと思ったら自分で原稿を書き、自分でウェブにアップし、お客さんから問い合わせがあると自分で対応するんです。
現場スタッフの営業力=WEB発信力の時代ってことですね。
一人ひとりの営業の人たちが一キャラクターとなって物件を探したり、物件に感動したり盛り上がっちゃったりしているリアルな感じが、あの文体の中にたぶん垣間見えていると思うんです。読む側はそこに共感してくれているのではないでしょうか。
WEB発信力=共感力、共感を得られるような立ち位置の発信ができるかどうかです。
あえてマイナスポイントを書いておいて「行ってみたら案外いいじゃないの」と思ってもらえたほうが、結果が出やすいらしいです。
「共感」の積み重ねの先に「信頼感」があります。「信頼と実績の・・・」みたいな安易な宣伝文句とは説得力が違います。
僕が面白いと思う空き物件を、10人に1人くらいはまあまあ面白いな、と思ってもらえればいいというか、逆にそのくらいのインタレストの幅が健全な気がするんです。
不動産は全ての物件がそれぞれ、たったひとつです。不特定多数に発信するのではなく、ここに住んでもらうたった一人に向けて発信する。
それが「共感」そして成約につながります。
たしかに計画的に何か全体性をつくろうとすることが本当に難しい時代になっていて、作ろうとした端から変更されていってしまう。「Twitter」にしろ「Facebook」にしろ、最近のメディアはコントロールしにくいですよね。
ちょっとズレた話になりますが、SEOを駆使して機械的に検索順位そしてアクセス数を上げても、「共感」がなければその先の「つながり」、「クチコミ」や成約には至りません。ソーシャルメディア対応はその辺がキモになります。
「形容詞的なもの」に軸が移ってきていると思うんです。設計するときも、「ここに座ると人がどう感じるか?」ということを強く意識しますね。「美しい」なのか「気持ちいい」なのか。(略)今の若い世代にはそれをパッとつかまえられる感性があるんです。(略)その意味ではアップルはさすがだと思います。iPhoneでもiPadでも、こうやって「シャッ」とスライドさせる感じに僕らはすごく敏感になっているでしょう? スクロールしたらちょっと行きすぎてスッと戻るとか。あれこそ「形容詞のデザイン」だと思うんですよ。
様々な物件の数値情報を並べてその条件だけで決めた物件ではどんな暮らしが待っているのか?その後の暮らしを数値で決めさせる営業をこの業界はやり続けてきています。これまでの日本の電化製品のように。
R不動産もユーモアがあったからよかったんじゃないのかなと思うし、ちょっと「バカだなー」みたいな隙があったほうが物事は動くんじゃないでしょうか。
特にソーシャルメディアでは直接的な宣伝/広告は通用しません。ある種の「ゆるさ」が共感の呼び水となります。
「リビング」という場所で我々が行うことはある程度決まっていても、その場所にレトロな味わいがあったり、快適な風が入って来たりするのであれば、人はそこに別の価値を見いだすものだ。さらに、今ふうな“つながり”を加えれば、シェアハウスやコーポラティブハウスといった形にもなる。
物件への価値感、物件の多様性については求められているニーズが大きいにも関わらず、既存のポータルサイトではうまく選ぶことができません。
顧客層ごとの自社運営サイト、それに連動するソーシャルメディア対応で応えていくことが必須になっていくでしょう。
弊社のWEB制作最新事例:シモキタ賃貸net
(with ワケあり物件図鑑・建物図鑑・街ろぐっぽ!)
フェイスブック不動産naviポータルを始めました。
この度弊社では、「フェイスブックで物件探しをお手伝いする不動産業者情報」をまとめた、
フェイスブック不動産naviポータルサイトを始めました。
既に80社以上の不動産業者情報を掲載させて頂いております。
日本でもようやく利用者が1千万人を超えたフェイスブックはこれからのインターネット利用スタイルを変える力を持っています。
単純な情報収集や情報発信から「つながり」をベースにしたリアルな人付き合いの補完ツールとして最も重要なメディアになりつつあります。
これまでのWEBサイトやメールを通じて行われていた集客の舞台がフェイスブックを加えることでより強い集客導線になります。
フェイスブック不動産naviは、いち早くフェイスブックを営業に活用している不動産業者を地域毎に簡単に探すための入口として、シンプルなインターフェイスのお役立ちサイトになります。
ご登録は無料ですので、ぜひこちらからご登録申請頂ければ幸いです。
尚、本ポータルサイトのコンセプトとしてウェルカムページ(「ようこそ」タブ等)をご紹介している関係で、ウェルカムページを持たないFacebookページはご登録頂けません。
その場合はこれを機にぜひ弊社の以下のサービスをご利用頂ければ幸いです。
大事なのは作ることより運営です!
不動産業経営のポイント:手間をかける/判断する
結論から言えばこの二つ。
「手間をかける」と「判断する」をちゃんと使い分けてますか?
◆自ら「手間をかける」べき部分とは?
自分達の本業の部分、収益に直接影響を与える部分です。
そして、自分達がプロとして自負する部分です。
不動産業であれば不動産業務そのもの、お客様へのアプローチや物件を取り扱う部分、そこを他者にアウトソースする業者は果たして生き残ることができるでしょうか?
◆自ら判断し、他者に任せるべき部分とは?
例えば集客で言えばデザインの部分。逆立ちしたって、営業マンがエクセルで作ったパンフレットはプロの仕事にはかないません。
自ら手を加えるのはその内容であって、見てくれの部分はその道のプロに任せるべきです。
自分達の手で全て作りあげることで最大限の効果を得られるのは、全てに渡ってプロの仕事ができる場合に限られます。
あるとき営業マンがその場の勢いで作ったパンフレットを、その後長期にわたって延々と使い続ける、そのクオリティの低さは期間に比例してマイナスの影響を与え続けます。
特に集客の中心がWEBに移ってからこの二つを意識して使い分けることがとても重要になっています。
そして今、WEBの新しいプラットフォームとしてフェイスブックにトライしはじめる不動産業者が増えています。
ここでも同様の「間違い」を犯している業者さんが多いのが非常に気になっています。
そこで、先日もお知らせしましたが、業者さんに「判断」してもらうため、新しいサービスを立ち上げました。
ぜひ、無駄なことに時間を取られず、「手間をかける」べき部分に集中していきましょう!
不動産業限定!初期制作費無料のfacebookページ制作・運営サポートサービスはじめます!
自社のfacebookページを作ってもそれって集客につながってますか?
フェイスブックも自社サイトと同様、作ってお終いでは難しいです。
やはり運営がキモ。
個人アカウントでお友達を増やすこととはちょっと違います。
(株)リデアラボはこのたび、その辺の運営ノウハウをご提供するサービスを立ち上げます。
フェイスブック活用成功のためのヒント(初期フェーズ)
私が友達つながり系ソーシャルメディア(SNS)のひとつとしてmixiをはじめたのは2004年からで、その当時は不動産業としてエンド向け集客として行っていました。
今回フェイスブックについては、そのノウハウを活かしつつ本格的に弊社の業務として取り入れて約2ヶ月が経ちました。
たったの2ヶ月ですが、おかげさまで現在、こなしきれないほどの案件を頂いております。
(というか一部の業者様にはなかなかご要望にお応えできずにいて大変恐縮です。)
ところが、この2ヶ月の間、フェイスブック上で自社の商品/サービスについて直接的に、いわゆる宣伝は一度もしておりません。
(当サイトには結びとして宣伝くさい記事をアップしたりしてますがw)
8月初旬には「不動産業のためのIT活用術」というfacebookページも立ち上げましたが、これも同様です。
不動産業者のIT活用において有益な情報発信と直接的なコミュニケーションによって、皆さんが自力で実行していくためのお役に立てればという思いでやってきました。
自分なりに熱い思いでやってるつもりですが、それが少なからず「共感」として受け止めて頂いていることに大変感謝しております。
その中で、当初の私の考え通りの案件がここのところ増えてきました。
それは紹介の案件です。
例えば不動産業者さんから、「ウチの同業者の○○に連絡してやってくれ」というような形です。
これこそ私が現在までの初期フェーズとして取り組んでいた形です。
ちまたで盛り上がってるとはいってもまだまだフェイスブックを利用している人はマーケット全体で言えばごく一部。今既に活用している方というのはマーケットの中で言えばインフルエンサーとかアーリーアダプターと呼ばれる特殊な人たちが多い。
でも彼らが非常に重要なのだと思っています。彼らの発信力/情報伝播力は極めて強力です。
現時点でフェイスブックを活用出来ている方を直接的な顧客にするのではなく、「共感」をキーに協力者になって頂く。そのための「つながり」を自社の資産として構築していく時期なのかなと思っています。
だから現時点では商売抜きにw、自分がお役に立てることを遠慮無くダダ漏れしていくことに躊躇していません。
それがより大きな「共感」を感じて頂くための原動力です。
これはエンド向け不動産業のビジネスにもそのまま当てはまるのではないかと思っています。
でも私はこの動きを継続しつつ、そろそろ第二フェーズに移行する時期が近づいている気がしています。
それはまた改めて。
不動産業にこそfacebookが合っている、5つの理由
昨日、横浜情報文化センターにて弊社主催の不動産業者向けセミナーを行いました。
内容を詰め込みすぎたせいか駆け足になってしまいましたが、その後の懇親会にて個別にフォローさせて頂いたことで概ねご満足頂けた方々が多かったようで何よりです。
講義の中でも触れましたが、全ての不動産業者はFBページを持つべきで、改めて「不動産業にこそfacebookが合っている」その理由を以下の通りフォローします。
(続きを読む…)
所有から共有へ:不動産業に求められるアイデア
ユーミンと井上陽水の過激な対談がネットで話題になっています。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yumiyori/20110805-OYT8T00743.htm
I もう、誰も音楽にお金なんか払わないですよ。連想するのはね、ブラジルで、欧米で作ったエイズの薬を使うには特許料を払わなきゃいけないんだけど、ブラジル政府は「目の前の貧しい人を助けるほうが先でしょう」と、特許を認めなかった話ね。確かに著作権なんて、西洋のある種の文化ですよね。絶対というわけでもない。
M 音楽にお金を払うこと自体が間違ってたのかもしれない。19世紀の頭頃に出版社ができ、楽譜というものを売り始めてね。
I もちろん、ある種の発展というのはあったんでしょうけど、「発展ってどうなの?」っていう時代に来てますからね。
(I:井上陽水、M:松任谷由実)
※ちなみに私は上記のような考え方に賛同しているわけではありません。
良い悪いはともかく、権利者側からこういう会話が出てくる時代になってしまったということです。
セミナーやります!:不動産業のWEB活用が大きく変わる〜地域密着型不動産業の生き残り術〜
「不動産業のためのIT活用術」はじめました!
ほんの数日前からですが、フェイスブックの方で「不動産業のためのIT活用術」というfacebookページを立ち上げました。
やはり業者の皆さんからすると興味のある話題みたいで、3日ほどで100人以上の業界人が集まっています。
(もちろんFB内で宣伝しまくりましたがw)
早速、IT活用に関するアンケートしてみたところ非常に興味深い結果が出ていますし、ご相談や質問なども頂いております。
まだまだボチボチと作っている途中なのですが、その模様を不動産業者の自社FBページ作成に活かせるようレポート/解説しながらの構築になっています。
今すぐフェイスブックを始めよう。
先日、以下の記事を書きました。
◆全ての不動産屋さんはfacebookページを持たなければならない
その後、
と続けました。
インターネットは急速に人同士の「つながり」のメディアに変わりつつあります。
市井の私たちにとって「つながり」というのはある日突然広がっていくものではありません。
今までの蓄積の上に少しずつ重なっていくものです。
あなたの今までの蓄積(経験や実績)はどこにありますか?
企業ならまず自社サイトです。でも自社サイトには今たまたま募集中の物件情報しか無いのでは?
何をやってきたかと共に「つながり(人脈など)」も大きな資産です。
それを見えるようにしておく場所がソーシャルメディアです。
すぐに結果の出るものではありませんが、電話・メールに続く、コミュニケーションのインフラになっていきます。
フェイスブックとgoogle+はこれから形を変えながらもネットコミュニケーションのプラットフォームになります。
まず今すぐ、あなたのフェイスブックのアカウントを実名で登録してみましょう。
http://www.facebook.com/
簡単にプロフィールを書いたら、次に私を友達にします。(笑)
http://www.facebook.com/loopao
上記ページの上部にある「メッセージを送る」または「友達になる」をクリックしてください。
その後は何でも聞いてください。
上記ページで「いいね!」ボタンを押せば、あなたのための有益な情報が提供されていきます。
ぜひご活用頂き、今のうちからソーシャルメディアというものに慣れ親しみ、自分の「つながり」資産を少しずつ大きくしていきましょう。
追記:続きとして「不動産業にこそfacebookが合っている、5つの理由」もどうぞ。
不動産屋さんのWEB活用:7つのポイント
インターネットが不動産業にとって最も重要なメディアとなって早10年以上が経ちました。当初は大手不動産ポータルに物件情報を掲載することが全てでしたが、ここ数年はどんな小さな業者でも自社サイトを持つようになっています。
その中で自社サイトにいかにお客を呼べるか、アクセス数を増やす最も有効な手段としてSEO(※)がもてはやされてきました。
しかしながら、仮にSEOがある程度効果をあげ、自社サイトへのアクセス数が増えても一向にお問い合わせが増えず、成約数が伸びないといった状況があります。
ひとつは不動産という商品が本や電化製品のようにたまたま見たサイトから、その場ですぐ購入ボタンを押すようなものではないということです。
もうひとつはインターネット自体がここ数年変化を遂げつつあり、コンテンツの質が生む「つながり」のメディアになってきているということです。
ネット上のあちこちにどれほどの広告を打っても中身のないサイトではアクセス数は増えどお客の反応(お問い合わせ)は得られないという状況になりつつあります。
ネットは既に単なる広告メディアではなく、営業の現場になっているのです。
以上を踏まえ、不動産業における自社サイトに必要なこと、そして自社サイトを中心にその周りで何を行うべきかという面で以下の7つのポイントを挙げます。
※SEOとは、googleのような検索エンジンで例えば「下北沢 賃貸」などのキーワードで検索されたときに上位に表示されるように施す工夫です。

1.200件も500件も(ほぼ)一緒。
自社サイトの場合、手間をかけて掲載物件を倍増させても、反響は比例しません。
大手不動産ポータルと同じレベルの、手間のかかる絞り込み検索はしてもらえません。
ひとつひとつの物件について、大手不動産ポータルには無い情報が求められています。
2.10〜20%の決め物に集中する。
どんな雑誌にも冒頭には特集ページがあります。
初めて手に取る雑誌の価値を左右するのは特集ページです。
ピックアップするごく一部のオススメ物件をどれだけ深掘りするかで、そのサイトの価値が決まります。
3.お客は物件だけを見ていない。
お客から見れば物件は、生活の場を移すための一要素でしかありません。
エリア/沿線の絞り込みから個々の物件について、例えばその周辺環境も重要な要素。
物件そのものの数値情報だけで決めることなんて出来るはずありません。
地元ならではの情報が自社のブランディングや大手業者との差別化に繋がります。
不動産という商品特性上、最終的にお客がお付き合いしたいと思う業者は本来地元業者であるべきなのです。
4.手間のかけどころを絞り込む。
ひとつには1,2で述べたように数にこだわるよりごく一部で良いので質にこだわる。
そして、3で述べたような街情報などのブログは重要と言えども直接収益を生むものではありません。
そこは全て自分達で作りあげるのではなく、マッシュアップなどを活用し、既にネット上に点在する情報を集めてくるような仕掛けを施します。
5.フロー型情報よりストック型情報を。
発信力=数x質x時間。
例えばポスティングは即時的な効果があるにせよその広告寿命は一瞬です。対して管理物件の現地看板のようなものは長期にわたって自社の集客導線になり得ます。ネットにおけるコンテンツも同様です。
自社の長期的な知的資産になり得るコンテンツを増やしていく仕掛けが必要です。
物件紹介の切り口として短期的な寿命の空室情報の他に、長期的なコンテンツとして建物情報(建物図鑑)のように満室時でも興味を持ってもらうことが有効になります。
6.サイトは大きくするより増やしていく。
既にネット上には膨大な情報があふれていて、スムーズに有用な情報にたどり着くことが難しくなっています。
情報を与える側としてはあれもこれも自分達が発信しているもの全てを取りあえず見せたいという欲望があります。
しかしながらそれは情報を受け取る側からすれば邪魔になっています。かえって有用な情報を隠すことになっているのです。
商品毎というより、お客の層毎にサイトを分けて、極端に言えば仮に同じ商品であっても客層毎に別の切り口で情報を与えることが重要です。
自社のメインサイトを唯一の入口にするのではなく、その外側にいろいろな切り口の入口を作り、ひとつひとつの現場で直接お客とやりとりができる仕掛けが必要です。
7.WEBは広告媒体というより、つながりの場に。
大手不動産ポータルにアップした物件からの反響が極めて薄く、成約率が低いのはご存じかと思います。
従来は営業マンが動き出すのは反響をもらってから。
電話/メールのお問い合わせをもらう前の段階で潜在顧客にリーチしていくことがこれからの営業です。
自社サイトとソーシャルメディアの連携がそれを可能にします。
たまたま見て頂いた自社サイトからお付き合いが続いていく仕掛け、今までざるのように失っていた多数の潜在顧客を囲い込むために最も重要なのです。
自社サイトをリニューアルする際には、上記7つのポイントを踏まえ、自社サイトだけでなくネット全体の中で仕掛けを作り、その運営においても業務のボリュームに強弱をはっきりさせることが効率よく効果をあげ続けるために最重要なものとなります。
作ったらお終いではなく、作ってからが勝負です。
全ての不動産屋さんはfacebookページを持たなければならない
facebookをご存じでしょうか?
twitterやmixiと同様に、いわゆるソーシャルメディアという「つながり」のメディアです。
既に世界では検索エンジンのgoogleよりも利用頻度の高い、ネット=facebookという状況です。(利用者7億人超)
ここ半年余りで国内においてもfacebook(以下FB)の取り巻く状況が大きく変わりつつあります。
日々、新しい機能がFBに追加され、他のソーシャルメディアと比較し極めて便利で有用なサービスとなりつつあります。
ソーシャルメディアの種類とそれぞれの特徴
ご報告が遅れましたが、去る6/15にソーシャルメディア活用のセミナー講師をしてきました。
いつもの不動産業者様向けセミナーに比べても、熱い話題だったこともあって非常にウケが良かったようです。
ちまたには既にソーシャルメディアのビジネス活用について具体的な指南書があふれています。
こんな機能があるとかこうやれば集客できるといった情報は探せばたくさん出てきます。
ただ、もっと俯瞰的に、いろんなサービスの中でそれぞれの業界/業種にとってどのサービスが自分達に相応しいのか、そもそもmixi,twitter,facebookはそれぞれどんなサービスなのかといった、実践前の大前提として必ず理解しておかなければならない視点からの解説が少ないようです。
私のレクチャーはそういった部分を中心にお話しさせて頂きました。
例えば、各サービスの特徴。
また、各サービスの立ち位置。
こういったことを前提として押さえた上で、各サービスにおけるビジネス活用のキモの部分を解説しました。
おかげさまで大変好評だったため、第二回の開催が決定しましたので、また改めてアナウンスさせて頂きます。
あと、ちょうど満室経営新聞さんの連載でもソーシャルメディア活用について触れさせて頂いております。
そちらの方もぜひよろしくお願い致します。
地域密着型不動産業が行うべきソーシャルメディア対応とは?
こんにちは、山田です。お久しぶりの更新になり恐縮です。 東日本大震災から早1ヶ月が経ち、被災者の方々にとってはこれまでとは違う「日常」と向き合い、少しずつ前に進んでいく姿に心を打たれます。
この業界でも各方面で独自の居住サービスなどが立ち上がっています。
私たちも引き続き、何ができるのかを考え実行していかなければならないと感じています。
さて本題ですが、月刊満室経営新聞連載の空室対策についての項が一息つき、次号よりソーシャルメディア対応を取り扱います。
また、業界向けではありませんが、今月27日にサードビジョン様主催のソーシャルメディアセミナーの講師としてお話しさせて頂く予定です。
(詳細はコチラ)
【追記】
私事ながら恐縮ですが、身内に不幸があり延期させて頂くことになりました。既にお申し込みを頂いた方々には大変ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。
改めて日程については後日お伝えさせて頂きますのでどうぞよろしくお願い致します。

















