不動産業ノウハウ
不動産業のためのiPad活用事例

iPadが発売されてはや一週間以上経ちましたが、不動産業者の皆様ご購入されましたでしょうか?
手にした方はきっと実務で十分使えると感じたことでしょう。
冒頭の画像は私が「IT部長」として入らせて頂いているクライアント様の例です。
営業マン向けの現場案内サポートツールというのが真っ先に思いつくアイデアですが、
それだけじゃもったいない。
来店&成約向上のための直接的なアイデアをいろいろと模索する中で出てきたものです。
また、営業面ではもちろんのこと、最終的にはパソコンの代わりになりうるかどうか。
その辺はiPad用アプリに依存する部分も多いのであれこれと業務用アプリを買いまくって検証しております。
企業経営セミナー:クラウド&モバイルで・・・
iPadはOS4.0のソフトVer.UPで50%UPのスピード?
ちまたではappleがまたadobeに嫌がらせしてると噂されているフラッシュ非対応問題ですが、、、
サクサク動くのと同時に10時間持つことはiPadを手にした方々には体感している事実ですが、上記記事の推測が本当ならもはや他社には真似できないところにappleはいるのかもしれません。
Googleはチップを作らなきゃいけないかもしれませんね。
iPadお誕生会の模様
先日告知しましたiPadお誕生会を4/15(木)に行いました。
業界メディアの方にもお集まり頂き、9人という少数ではありましたが楽しく開催させて頂きました。
私ももちろん初めてiPadに触らせて頂いたのですが想像していた以上に「使える」という感を新にしました。
実際に目にする前からさんざん持ち上げてきたiPadですが、情報インフラとしてこれからの10年を担うに相応しいものだと言えます。
私のような者よりもっと相応しいターゲットとしては高齢者だったり、子供だったりします。
また、机に座って仕事をする方より、現場に出る方々。
まさに不動産業界ではほとんどの方にオススメの情報ツールだと思います。
その辺はまた改めて今後も随時お話ししていきますが、取りあえず先日のお誕生会の模様を以下のサイトでぜひご覧ください。
【不動産iPad 感動の夜@FDJ】
◇不動産iPad 感動の夜(1)/総勢9人が結集!業界の今後について熱い議論……
◇不動産iPad 感動の夜(2)/総勢9人が結集!Twitterオフ会が盛況!(動画編)
◇不動産iPad 感動の夜(3)/4月15日夜「革命的で魔法のようなデバイス」に大感動!
◇不動産iPad 感動の夜(4)/業界の今後を動画3編でレポート
◇不動産iPad 感動の夜(5)/Picasaでフォトアルバムを編集
クラウド&モバイルが不動産業務を変える
iPhoneの大きい版であるところのiPadがちょっと発売遅れるみたいですが、4月末には登場します。
個人的には今か今かと待ち構えている状況ですが、一方で弊社としてはiPadや新しい形のモバイルツール登場後の不動産業務のあり方についていろいろと考察し、業務ツールを開発中です。
まずそのひとつが自社サイトを彩るサイトコンテンツ「建物図鑑」なのですが、もっと抜本的な部分での業務環境改善の柱として業務データーベースのパッケージを考えています。
例えば反響から始まる顧客管理全般、賃貸管理全般。
賃貸管理で言えばちょっと本格的なソフトだとイニシャルで数百万円、自社にローカルサーバーを置けば保守料も含めて維持費が数十万/年くらい飛んでるかと思います。
これが業務改善、集客向上にどの程度繋がっているでしょう?
実はソフトの使い勝手の悪さ融通の効かなさに振り回されたりしていませんか?
iPhoneアプリリスト(その1)のオマケ
先日の「その1」に続き、次は不動産業者向けの業務アプリを紹介する予定でしたが、その前に「その1」のオマケ。
◆ちょっと高いけど高機能タイプの名刺管理アプリ(WorldCard Mobile)
2,300円もするので私は躊躇していますが、OCR(文字読み取り機能)も付いた本格的な名刺管理アプリです。
参照したい名刺が2〜300枚を超える場合にはやはりインデックス/検索機能が欲しいのでこういう本格的なアプリの出番ですね。
でも私はEvernoteが進化するのを待ってます。
◆iPhoneからパソコンを動かすリモートデスクトップアプリ(TeamViewer)
いわゆるVNC、iPhoneから職場や自宅のパソコンを操作するアプリです。
ただ、iPhoneの小さな画面から操作するのでかなり厳しい。
だから、、、これはiPadの可能性を大きく飛躍させるアプリと言えるでしょう。
出先にはiPadだけ持って行き、そこから職場のパソコンにリモートアクセスして作業する。
あたかもiPadがWindowsパソコンになったかのように。
有料版には手が出ませんが、このたぐいのアプリが今後、業務スタイルを変えることは間違い無いでしょうね。
というわけで今回は「その1」のオマケでした。
山形産手作りiPad
この記事を参考に、自宅で長男と一緒にiPadを作ってみました。
まず、素材。山形県産です。
3枚重ね合わせて15mmくらい。ちょうど良い感じ。
角のラウンドも適当に。
両面テープは長男が担当。
表面が完成!
さっそく、子供専用のiPodTouchと比べてみる。
今度は裏面。
裏面はメールの画面を。
あっさり完成!
さっそく稼働テストを行う長男。
Macbook(13.3inch)との大きさ比較。
思ったより小さい?
ホンモノが来たら子供たちの取り合いになることは必須。
でもパパが仕事で使うんだぞ!
取りあえず早速、ココで使いました。
おまけ:触発された長男のモノ作り魂が炸裂!
本日のiPhone/iPad活用術 その4
発売前の評判なんてあてにならないものですが、iPadに関しては単に「iPhoneが大きくなったもの」というだけで生活や業務のIT活用を大きく変えるのだと思います。
本日はその一端を垣間見る記事をいくつか。
◆魅惑のiPadアプリについて知っておくべき6つのこと
(前略)コンピューターソフト感覚でiPadアプリをとらえたくなりそうですけど、逆にiPadには、PCじゃないからこそ可能な数々のメリットがあると強調されてますよ。
そもそもPC上のタスクのように、面倒なファイル保存や起動終了操作は不要なので、電源オンからiPadアプリ の立ち上げまでにかかる時間は、Windowsなんかとは比べものになりません。ホームボタンさえ押せば、瞬時に他のアプリへと切り替わりますし、これま での作業はしっかりと自動保存済みであります。フォルダやファイルなどの概念がまったく理解できていない人だって、直感的にイジり倒せる新アプリばかりとのことですから、やっぱり特にお年寄りなんかには最適なんでしょうね。
私も全賃さんへの連載に書きましたが、今までパソコンを使っていなかった方々にネットの世界やマルチメディアな環境を自然に取り込んでもらえるツールだと思います。
振り返ればパソコンとネットが不動産業務に本格的に定着してから約10年。まだたったの10年なんですね。
今業務でパソコンの前に座ってる方々はその作法に初めて接してからたかだか10年なんですよ。
ちなみに私は当時の文字通りマイコンピュータをゲットしてから30年弱。
iPadとクラウド環境の組み合わせは恐らく、これからの10年の標準的な作法なんじゃないかな。
この辺の話はまた別の機会(連載記事かも)に詳しく述べます。
◆iPad版雑誌の初めてのビデオデモ,Wired誌の電子雑誌が今夏から発売へ
記事中の動画、すごいですね。雑誌の閲覧にはもってこいなんでしょうが、我々は雑誌を書類や募集図面に読み替えて想像してみましょう。
例えば価格順/物件種別毎に振り分けたマイソクを社内の複合機からガーッと一遍にPDF化しておいてそれをiPadへ放り込んでおく。
それだけで営業スタイルがちょっと変わりますね。
あと、都市部のiPhoneユーザーならご存知、ストリートビューの快適さ。これも現場での営業トークやご案内行動自体が変わります。
その他、iPhoneで出ているあんなアプリやこんなアプリ、業務にそのまま使えるたくさんの機能がそのままiPadでも使えるんです。
今の時点でテンション上がりすぎでしょうか?(笑)
本日のiPhone/iPad活用術 その3
iPadを某社団法人の役員向けに一括導入するべく暗躍中。理解されると良いんだけど。
◆Appleが抱える10の課題=米著名ブロガー
「コンピューターの未来はiPadである」これは私も同感。後段の文中にもありますが、まるでMachintosh(いわゆるMac)が登場してきたときのよう。私自身は既に5年ほど前からマウスというインターフェースから解放されましたが、ようやく世界がマウスから解放されようとしているんです。
「これ以上マウスを動かせないんですがどうすればいいですか?」、「えっ?」、「テーブルのはじっこまで来ているんです。」
こういうことが無くなるだけでも。(笑)
◆税理Pro: 税理士向けiPhone用職業電卓です。小さくても重たいノートパソコンにさようなら。
キャンペーン価格でも7,500円。さすが業務用アプリ。不動産業者向けの例えば営業ツールなんかだといくらくらいになるんでしょうか?
実は私なりにもいろいろと考えているところです。
◆Microsoft OfficeにiPad対応版が出る!?
是非ともExcellは本家から出してほしいですね。でも2003相当で良いです。他のwordとかpowerpointなんかはiWorkの方がデキが良いので要らないです。
特にPowerPointに比べてiWorkのKeynoteは素晴らしい。明日、某所にてセミナーをやるんですが、以前の資料に比べてデキが良いです。ま、デザインより中身なんですけどね。
◆Instapaper + iPhoneで効率良く「WEB、Twitter、RSS」の情報収集をする方法と対応アプリまとめ
素晴らしく良記事。まさか女子にiPhone活用術を教わるとは。。。Instapaperは以前から気になっていましたが、既に「はてブ」やEvernote、そして自分宛のgmailポストをやっている身としてはこれ以上の手段を増やしたくないという事情がありました。
ピンクがまぶしいサイトの毒気にやられたみたいですが、しばらく試してみたいと思います。
昨日1時間半くらいしか寝てないので今日はこの辺でおやすみです。
新聞連載より:モバイル端末がパソコンを駆逐する!?
今週号より全国賃貸住宅新聞にて新たな連載を始めております。
その記事中から抜粋した一部をダイジェストにてお送り致します。
iPadは日常生活におけるパソコンの役割を代替し、これまで以上の多くの方々に(例えば幼児や高齢者)インターネットや動画、写真、音楽、書籍閲覧のための中心的なデバイスになる可能性を秘めています。
さらには恐らく不動産業者の業務すらこれらの端末が中心になる可能性が高いと思います。
この連載ではそのあたりのことを出来る限りわかりやすく、具体例を挙げながらご説明していくつもりです。
というわけで、以下スマートフォンについて。
■スマートフォンの特徴
従来、スマートフォンといえばマイクロソフト社のWindows系のもの(例えばウィルコムのW03シリーズなど)が中心でしたが、ここでは先ほど紹介したような、パソコンとは設計思想が根本的に異なる次世代型のスマートフォンのみに言及します。その特徴は以下の通りです。・画面に直接指でタッチするわかりやすいインターフェース。
・基本的には物理的ボタンを持たない。(補助的に装備されているものもあります)
・アプリなどの機能が瞬時に立ち上がり、待ち時間がほとんどない。
・i-modeなどと異なり、フルスペックのホームページがストレスなく閲覧できる。
・動画や写真、音楽、書籍などの閲覧がストレスなく行える。
・パソコン用のファイルを取り扱うことができる。
・様々なアプリをインストールすることで機能を追加できる。
・パソコンなどと同様にOS自体のバージョンアップ対応で進化し続ける。
・クラウド環境(インターネット上にデータを置く)が構築できる。
・パソコンのサブセットではなくモバイル環境で利用しやすい設計思想で作られている。
こんな風に第一回の記事ではその特徴をまとめています。
具体的な活用方法については2/22号に掲載される第二回をお楽しみに!
本日のiPhone/iPad活用術 その2
昨日からなんとなく始めてみましたが、今日もチラホラと注目記事があるのでお伝えします。
◆iPadは教育現場を変革させるか
良記事。実行したらすごいってことがわかってる人の啓蒙段階でのジレンマみたいなものを行間に感じます。
今の小学生以下は従来のパソコンの無駄に非効率な部分を許さない世代となるでしょうね。楽しみです。
私たちも従来の考え方をパラダイムシフトする必要があります。
iPadやiPhoneにはパソコンに比べて出来ないことが多いけど、道具としてパソコンより便利というシーンはたくさんありそうです。そこを実際の業務に活かすというか現実的に導入していきたいですね。
◆iPhone活用によって変わった情報整理法 | 投資十八番
Rainbownoteというアプリを使った情報整理術の一例。このたぐいの定番はEvernoteですが、アプリはともかく全体的にスマートにうまくやっている様がわかりやすく解説されています。
特に情報スクラップという点では不動産という高額商品を借りる/買う人たちも大きなテーマとなり得る話です。
なにせ探し始めから商品選定/決済までの期間が賃貸でも数ヶ月を要します。
私たちの仲間でお客様向けの物件情報スクラップ機能付きのアプリ開発を模索しているところです。
また、不動産業者にとっても図面整理や現場での情報収集などに応用されていくべき部分です。
この辺はGoogle AppsやDropboxも含めたツール群と連携したiPhone/iPadの不動産業務活用を私の方でまとめていく予定です。
◆大学生のiPhoneユーザが少ない4つのワケ【大学生×iPhone第1弾】 | 早稲田大学マグネットプレス公式ホームページ
タイトルだけ見てこう早とちりしました。あぁ学生はやっぱチャレンジャーだよな。いきなり今Androidは苦労しそうなのに。。。
ところが全然違いました。日本の従来の携帯ネイティブだと。
つまりはこういうことです。ワープロしか使ってこなかったからパソコンはちょっと苦手です。エクセルは全然やったことないです。
これでは今どき仕事になりません。
i-modeなどのチープで限られた世界をインターネットと称する、ここ10年くらいのいわゆるケータイ世代はデジタルデバイドの被害者かもしれない。
大丈夫か?学生諸君。
本日のiPhone/iPad活用術
本日より不定期にはなりますが、iPhoneとiPadについて不動産業務の視点から有意義な情報をお送りしたいと思います。
基本的にはリンク情報ですが、私なりの視点をコメントしていきます。
◆[iPhone 3GS] メールの内容を予定に記入する場合
PC版のGmailならGoogleカレンダーやTasksへの追加が用意されていますが、現状iPhoneだとこのやり方がスマートですね。
◆iPadの企業利用の可能性?:若手コンサルタントの眼 – CNET Japan
コメント欄に私も書き込みましたが、iPadは不動産業務に入り込みやすいと思います。特にPCが苦手な経営者/管理職にはうってつけです。
◆これはマイクロソフトも震え上がる!? iPad発売と同時に「Windows 7」を動作保証…
これはミスリードになるといけないので補足しますが、iPadがWin7を動かすわけではありません。いわゆるVNC、すなわちリモートで自宅/会社のPCを動かせるということです。でもそれはそれで素晴らしいです。
私はきっとiPadとポケットwifiだけもってクライアントのところへ行くことになりそうです。
◆Googleのドキュメント管理iPhoneアプリ「iGoogDocs」が出たようです。
iPadの登場を見据えるとiPhoneでは無理矢理感のある作業も現実的な機能になってくるでしょうね。
不動産営業のシーンが変わる!? iPad発表 by Apple
とうとう、満を持してというか日本時間の本日午前3時、Appleが新端末iPadを発表しました。

いわゆるタブレット型の小型PCのようなもの、、、ですが、それならこれまでにもいろいろとありました。
私自身も何度かタブレットタイプのPCやPDA(電子手帳系)を使ったことがあります。
なぜ、今回のiPadが世界中でこれだけ期待されているかといえば、既にiPhoneが多くの方の日々の生活におけるインターネットとの関わり方を大きく変えたからです。
そしてこのiPadは、一言で言えば噂通りiPhoneの大きい版です。
この新しい端末は例えば不動産営業のシーンを変えるでしょうね。
その辺りは全国賃貸住宅新聞の新しい連載をこれから始めますので詳しくはそちらで。
取り敢えず、私が注目した機能を以下数点だけ挙げておきます。


















